カテゴリ:校長先生の本箱
12月「ぼくら」シリーズ

今月のテーマは「なかま」

 コロナ禍の中で、人と人との関わりの大切さが再認識されています。物語の中では、さまざまな人々の関わりを体験することができます。また、人と人だけでなく、地球の仲間として、「カエルのなかま」や「ネコのなかま」といった科学読み物や図鑑にも目を向けてほしいと思います。「なかまの言葉」を探すのも楽しいかもしれませんね。

今月は、「ぼくらシリーズ」を紹介します。

 「ぼくらの七日間戦争」の初版が発刊された昭和60年当時、「ありえない!」と思いながらも夢中で本を読み、映画を観た方も多いことでしょう。最初はこの1冊だけのつもりだったというこのシリーズは全29冊に及び、20年の時を超えて平成19年に再発行されます。それからさらに10年以上が経った令和の時代にも子どもたちに読み続けられています。アニメ映画になったこともあり、本校でも昨年度の高学年男子に人気でした。主人公の菊地英治、その親友の相原徹を中心とした「なかま」たちの物語を楽しんでください。

                         

公開日:2020年12月24日 11:00:00