校長先生の本箱

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7月『アマミホシゾラフグ 海のミステリーサークルのなぞ』

雨模様の空を眺めながら、青い海に思いを馳せ梅雨明けを待つ今日、この頃です。そこで、7月のテーマは「海」です。今月は、『アマミホシゾラフグ 海のミステリーサークルのなぞ』(江口絵理・文、大方洋二・写真、ほるぷ出版2016年)を紹介します。

奄美大島の海の底に見つかった大きなサークル。誰が作ったのでしょう?何のために作ったのでしょう?

実は、ミステリーサークルの主は、アマミホシゾラフグ。体長わずか10センチメートルの小さな魚が、直径2メートルほどのサークルを作る様子は感動的。ユーモアあふれる説明と美しい写真に思わず引き込まれる1冊です。

 

 

公開日:2019年07月04日 11:00:00
更新日:2020年06月04日 11:29:40

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6月『あまつぶ ぽとり すぷらっしゅ』

梅雨入りを迎えました。6月は雨の月。そんな6月のテーマは「雨の日もまた楽し」です。今月は、『あまつぶ ぽとり すぷらっしゅ』(アルビン・トゥレッセルト 作、レナード・ワイスガード 絵、わたなべ しげお 訳、童話館出版、1996年)を紹介します。

山の斜面に降る雨が、海に至る道すじを写実的に描いているのですが、渡辺茂雄さんの名訳で、リズミカルな歌のようです。また、描かれている一つ一つに物語があり、想像がふくらみます。ぜひ、読んでみてください。

 

                           

公開日:2018年06月25日 11:00:00
更新日:2020年06月04日 11:29:35

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5月『えんそく ごいっしょに』

5月のテーマは「初夏の・・・」天気の良い日は、外へ出かけたくなりますね。

そこで、今月の1冊は、『えんそく ごいっしょに』(小竹守 道子 作、ひだ きょうこ 絵、アリス館、2012年)です。

泥棒たちが遠足に出かけると、なんと刑事たちと道連れになってしまいます。さあ、泥棒たちは、どうするのでしょう。ユーモアたっぷりの、そして遠足に行きたくなる1冊です。

 

                    

公開日:2018年05月25日 11:00:00
更新日:2020年06月04日 11:29:30

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4月『ともだちや』

しばらくお休みしていましたが、今年度も毎月お薦めの本をご紹介してまいります。

新学期、子どもたちは新しい先生や友達との出会いにドキドキしています。特に本校では、毎年学級編成替え(クラス替え)を行っているので、そのドキドキも大きいようです。一方、高学年になると1組2組関係なく、学年で仲良く遊ぶ姿が見られます。

そんな4月のテーマは「ともだち」今月の1冊は、『ともだちや』(内田麟太郎 作、降矢なな 絵、偕成社、1998年)です。

キツネは、1時間百円で友達になってあげる、という「ともだちや」を始めました。ちょうちんもって、のぼりをたてて・・・でも、友達って売ったり、買ったりできるのでしょうか?キツネの商売は、成功するのでしょうか?

子どもの頃に読んだ方もたくさんいらっしゃることでしょう。20年経った今でも色あせない素敵なお話です。

 

                                  

公開日:2018年04月25日 17:00:00
更新日:2020年06月04日 11:29:24

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7月『カクレクマノミは 大きいほうがお母さん』

暑い日が続き、もうすぐ夏休みです。今月のテーマは「海」。今月の一冊は「カクレクマノミは 大きいほうがお母さん」(鈴木克美 作、石井聖岳 絵、あかね書房)です。
表紙をめくったそでには「いちばん大きい1ぴきがお母さん。つぎに大きいのがお父さん。カクレクマノミはかわいいだけじゃない。とっても ふしぎな魚」と書かれています。楽しくカクレクマノミのひみつが分かる科学読み物です。
校内の展示では、科学読み物だけでなく物語も紹介していますので、ご来校の際は、ぜひ図書館前の展示をご覧ください。手に取って中をみていただいて構いません。

公開日:2017年07月31日 11:00:00
更新日:2020年06月04日 11:29:12

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6月『雨がしくしく、ふった日は』

6月に入り、そろそろ梅雨の季節。そこで、今月のテーマは「雨の日もまた楽し」です。
今月の一冊は「雨がしくしく、ふった日は」(森 絵都作、たかおゆうこ絵、講談社)です。
「カラフル」や「DIVE!」の作者で、直木賞作家でもある森 絵都さんが、低学年から読める6月のお話を書き下ろしました。雨の音が「しくしく」と誰かが泣いているように聞こえてしまうクマのマーくん。どうしても気になって、お気に入りの傘を差して鳴き声の主を探しに行きます。さて、マーくんは鳴き声の主に会えるでしょうか…。

公開日:2017年06月30日 11:00:00
更新日:2020年06月04日 11:29:07

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5月『天風の吹くとき』

校門前のはなみずきが咲き、校庭の木々も初夏の装いになりました。
今月のテーマは「風にのって」
今月は「天風の吹くとき」(福 明子作、小泉るみ子絵、国土社)をご紹介します。
「鳥ヶ峰の勇者は空をとぶ」という言い伝えのある空中砦の街に、林子は、たった一人でやってきました。とっても元気な女の子ですが、実は小さな胸に、たいへんな秘密を抱えています。そんな林子にいとこの一太は、何としても「風の祭」を見せたいと願うのですが…。林子と一太や街の子どもたちとの交流や心の成長が、生き生きと描かれている作品です。

公開日:2017年05月31日 11:00:00
更新日:2020年06月04日 11:29:01

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4月『ふたりは ともだち』

4月 学校では、新しい年度が始まりました。今年度も毎月お薦めの本をご紹介してまいります。
新学期、子どもたちは新しい先生や友達との出会いにドキドキしています。特に本校では、毎年学級編成替え(クラス替え)を行っているので、そのドキドキも大きいようです。一方、高学年になると1組2組関係なく、学年で仲良く遊ぶ姿が見られます。
今月のテーマは「ともだち」 お薦めの一冊は「ふたりは ともだち」です。(アーノルド=ローベル 作、三木 卓 訳、文化出版局) 主人公のがまくんとかえるくんは、大の仲良し。この本はシリーズで「ふたりは いつも」「ふたりは いっしょ」「ふたりは きょうも」の4冊に20編のお話が載っています。その中の1編、「お手紙」は、2年生の国語の教科書にも載っています。1編読むだけでも楽しめますが、20編読むとその楽しさが、何倍にも広がります。

公開日:2017年04月30日 11:00:00
更新日:2020年06月04日 11:28:56

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3月『春ものがたり』

3月のテーマは「もうすぐ春」
「光の3月」の言葉通り、日ざしのまばゆさが増し空気が柔らかくなってきた今日この頃です。
今月は『春ものがたり』(野上 暁編 偕成社)をご紹介します。「ものがたり12か月」シリーズ4冊のうちの1冊です。季節をみずみずしくえがいた短編や詩の傑作が各巻15編収められています。「春ものがたり」には谷川俊太郎さん「春に」、柏葉幸子さん「大坊峠の赤ん坊」、森 忠明さん「二人のバッハ」、末吉暁子さん「待ち合わせ」などの作品が載っています。
巻末には野上 暁さんの解説が付いていて、それぞれの作品の出典や同じ作者の別の作品も紹介されています。そこからさらに読書の楽しみが広がります。

公開日:2017年03月31日 11:00:00
更新日:2020年06月04日 11:28:43

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2月『だいくとおにろく』

2月のテーマは「鬼ってこわい?」
鬼というと怖いもの、恐ろしいものと思いがちですが、民話や物語の中に出てくる鬼たちは、優しかったり、ちょっぴりユーモラスだったり。今月ご紹介する『だいくとおにろく』(松居 直再話/赤羽 末吉絵 福音館書店)もそんな1冊です。子どもの頃に読んだり、読み聞かせを聞いたりした方も多いと思います。久しぶりにお子さんと一緒に読んでみませんか? 赤羽末吉さんの絵も迫力があり、楽しめます。

 

公開日:2017年02月28日 11:00:00
更新日:2020年06月04日 11:28:33