【タイトル】

手立てについて

【本文】

あさがお教室にはいろいろな苦手さをもつ児童がいます。児童の実態に合わせた手立てや支援を小集団指導や個別指導で行っています。その一部を紹介します。           友達と協力する、友達の動きを意識することが苦手な児童に対して行いました。この活動ではお互いの動きを見ながら状況に応じて物を運ぶことができました。            自分の考えや気持ちをパッと言えない児童に対してこのようなヒントがあると活動に取り組みやすくなります。パン!と手をたたくことでなんでもバスケットの鬼役もできました。


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