【タイトル】
コロナ対応の工夫【本文】
あさがお教室では小集団活動を行う上で、身体接触を行わない活動の工夫を行っています。その中の一部を紹介します。 伝言ゲームでは従来のやり方では直接相手の耳にささやくことを行っていましたが、画用紙で専用の筒を作成し、筒を使って行いました。それぞれの筒にはシールを貼って識別できるように工夫しました。 従来のやり方ではフラフープ渡しは手をつないで行っていましたが、ステップシートを持つことで手をつながずにフラフープ渡しをしました。【添付ファイル】
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