【タイトル】
R6セカンドスクール 2日目 ~ぬか釜体験~【本文】
2日目午後の活動の2つ目は、ぬか釜体験でした。 2つの宿が合流して3つの班をつくり、それぞれぬか釜体験を行いました。 「ぬか」と聞くと、「ぬか床」を思い浮かべることもあるかもしれません。しかし、南魚沼市では、ぬかは「もみ殻」をさす言葉として用いられることが多いそうです。このもみ殻を燃料にしたかまどのことぬか釜と呼ぶようです。 乾燥した杉の葉で火を起こし、徐々に、もみ殻に火が移っていくことを待っているときには、「煙の匂いがいい匂い。」という声も聞こえてきました。 炊きあがったご飯に感動の声が上がっていました! 宿のそばでは、カニを見つけて大はしゃぎする様子も見られました!【添付ファイル】
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